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未来の子供たちのために…

 

未来のために… ごまかしは許されない

 

  大丈夫?」っていうと「大丈夫」っていう。「安全?」っていうと「安全」っていう…そうして、あとで不安になって「ほんとに大丈夫?」っていうと「ただちに影響がでることはありません…」っていう。こだまでしょうか?いいえ…枝野官房長官…。


 「
ただちに…」巧い表現なのかもしれない。直ぐに危なくなくても、長い目でみれば危険!ってこと。「直ちに…」=ごまかしである。

 原発事故発生当初、菅首相や枝野官房長官は、東京電力や官邸報道室から正しい情報を伝えられず、過小で楽観的な発表に終始した。メディアは、事故が
取り返しのつかない時点に至るまで、都合のいい発表通りの報道を垂れ流すだけだった。その象徴が、周辺住民の避難範囲である。3キロ、10キロ、20キロと二転三転し拡大していったことが住民に混乱と被害をもたらした。

 官邸と東電の対応を、ぎりぎりまで批判しないようにしていたテレビや新聞の罪は大きい。東京電力と電気事業連合会という最大のスポンサーへの配慮から、厳しい質問や追求、批判をテレビや新聞の商業マスコミはしてこなかった。記者の立場を考えるとできなかったという方が正しいのかもしれないが…。


 4月
10日に東京で『高円寺・原発やめろデモ!!!!!』に15000人もの人が参加した。原発の停止・安全確保を求めた近年まれに見る大きな規模のデモであった。そのデモの様子はテレビや新聞といった商業マスコミではほとんど報道されていない。脱原発の機運が高まるのを恐れてわざと報道しなかったのでは?とも言われている。


 東日本大震災と原発事故は間違いなく
歴史に残る。そして、その歴史の目撃者であり当事者である私たちが、私たちの世代が、未来のために今どのような判断をし、行動をするか未来の子供たちが検証することになる。判断を誤らないためにも、隠したり口先でごまかすのではなく真実を伝えてほしい。「あの時、どうだったの?何をしていたの?」と問われたときに、胸を張って答えることができる選択・行動をしなければならない

三輪 政子 * - * 17:40 * comments(0) * -

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